令和8年4月25日(土)福山市・福山ニューキャッスルホテルにおいて両後援会の定期総会が合同で開催されました。当日は、小林議員、西田議員のご出席のもと、両後援会合わせて30名を超える会員が参加し盛大な会となりました。
「合同」と銘打っていましたが議事はそれぞれの後援会ごとに進められ、当日急遽欠席となった小林後援会の内田会長に代わり羽野副会長の開会あいさつの後、小林後援会の議案説明を占部幹事長が、西田後援会においては楠部会長が行い「令和7年度事業報告及び収支決算承認の件」ならびに「令和8年度事業計画(案)及び収支予算承認の件」ほ異議なく原案どおり可決・承認されました。次いで、来賓である井上中税政会長からインボイス特例の期限延長実現の報告を交えた祝辞があり、小林史明衆議院議員と西田英範参議院議員が拍手で迎えられ来場されました。
ここから第二幕として国政報告会とディスカッションに入りました。自民党経済産業部会長である小林議員から現代の産業において重要なエネルギー源である原油の価格上昇を背景に、日本が行うべき産業供給力の強化や防衛産業の強化策について、西田議員からは経済産業省の執務経験と参議院財政金融委員として日々検討・提案している今後の日本の成長戦略について、それぞれ15分間の熱い国政報告がなされました。
国政報告の終了後、壇上のレイアウトを若干変更し、パネルディスカッションに移りました。総会で議員と後援会員による意見交換や質疑は多くの後援会でされているようですが、複数の議員をパネリストに迎え合同で運営されるのは初めてのことでした。
税理士側のパネリストは山川会員と三好会員が務め、テーマは会員から事前にQRコードで提出された中から3つに絞り、コーディネーターの外野会員が、出席者全員参加を心掛けながら丁寧に進行されていたのが印象的でした。


このうち、毎年税理士会が提出している要望について両議員から、早期時期(7月)の陳情にシフトしているが骨太の方針に反映させるには遅い。また、要望内容も総花的であり受け手側としては改正の必要性と効果をPRして2~3項目に絞っていただきたい。合わせて提案に当たっても、社会情勢、経済状況及び国民感情を踏まえた「タイミング」を計り、そして実現に向けてのロジックも大切であると強調され、税政連のこれまでの活動方針を見直す必要もあるのではないかと感じました。
懇親会は占部広島県政治連盟会長の乾杯挨拶により開宴。両会員相互の親睦が深められ、両議員の今後のさらなるご活躍を期待しつつ盛会のうちに閉会となりました。 広報委員長 岡本倫明





